古今の調度品

古今の調度品
古今の調度品
当時の石切の生活を今に
伝える・触れる・楽しむ
古今は、その「当時の石切の生活を今に伝える・触れる・楽しむ」をコンセプトに立て直しを行いました。
100年以上、その間、その時代に合った使われ方(お商売)をしてきた建物です。
現代物を極力排し、「その当時にあってもおかしくないもの」をという考えにて改装をいたしました。
建物よりも古いものも
そこそこあります
調度品についても同様の考えにて、当家にあったもの、当地にあったものを多く置いています。(当家にあったものは、販売していたものも含まれますが)
調度品は、時代に新旧がありますが、石切で現役で使われていたものになります。
建物よりも古いものもそこそこあります。
代わりのないものや譲り受けをさせていただいたものも多くあり、地域の方々の生活に触れられる機会として調度品も愛でてご利用いただければと思っております。
今後お客様の要望により、ご利用いただけるお品も随時増やしていきたいと思います。